前十字靭帯断裂 

    TPLO(脛骨高平部水平化骨切り術) 
    Flo法(関節包外固定法)

TPLO / Flo

膝関節にある前十字靭帯には、脛骨(すねの骨)が前方に滑らないように、また脛骨が内旋しないように押さえる働きがあります。

前十字靭帯が切れると足を着地させたときに膝が沈み込むようになり、歩行困難になります。症状が進むと骨関節炎や半月板損傷が起こり、痛みを伴うようになります。

TPLOでは、脛骨高平部の角度を矯正する事で脛骨の前方への引き出しを抑制し、足がついたときも脛骨が前方に滑っていかなくなります。

日本国内ではまだ実施されている施設は少ないですが、当院では全世界的に行われているTPLOの手術を採用いたしました。

従来法であるFlo変法と比較し、活発に運動ができるようになるまでの期間を短縮させ、関節内の変化を最小限に抑えることが出来ます。 

それぞれの術式のメリットとデメリットを飼主様にご説明させていただき、治療法を選択して頂いています。 

 戻る ←外科ページに

TPLO症例へ→ 進む 

 

Copyright(c) 2006-2018 FUKUNAGA ANIMAL HOSPITAL All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com