当院では、一般診療・予防医療から高度医療まで幅広く対応することで、多様化する動物医療のニーズに応えるとともに、大事な家族の一員である動物のヘルスケアをサポートします。
大切な「家族」である動物たちがいつまでも一緒に、楽しく毎日を過ごせることを大切にしています。
問診や治療を進める際には、飼い主様としっかり対話を重ね、飼い主様と一緒に動物たちの健康に寄り添います。
CT検査や専門外来など、専門的な治療を日常的に受けられる環境・設備を整えています。
総合臨床‧外科‧循環器‧皮膚科の認定医が在籍。専門的な医療を実現しています。
CTや内視鏡など、精度の高い検査‧診断を実現するための医療設備が充実しています。
フクナガ動物病院のスタッフは研究会に所属しセミナーや講習会に参加するだけでなく、学会発表等で知識‧技術の向上を図り診療に当たります。
公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)より、診療の質や設備等について一定の基準を満たし、地域貢献活動に積極的に取り組む動物病院として認定されています。
四肢骨折(橈尺骨骨折、上腕骨骨折、大腿骨骨折、脛骨骨折など) ‧骨盤骨折 ‧脊椎骨折 ‧脱臼(膝蓋骨内方脱臼、膝蓋骨外方脱臼、股関節脱臼、肘関節脱臼、肩甲上腕関節脱臼、手根関節脱臼、足根関節脱臼など) ‧靱帯損傷(前十字靭帯損傷(TPLO法‧関節外法)、肘関節、足根関節、肩甲上腕関節、手根足根関節など) ‧変形矯正(前肢、後肢、3Dプリンター手術など) ‧椎間板ヘルニア(頸部‧胸腰部) ‧環軸椎亜脱臼 ‧椎体骨折 など
僧帽弁閉鎖不全症、動脈管遺残症 など
尿管膀胱新吻合術、尿管閉塞、門脈(奇静脈経由)体循環シャント、尿管結石による尿管閉塞、腹腔内腫瘍摘出、会陰ヘルニア、甲状腺癌、胆嚢摘出術 など
環軸椎亜脱臼、椎間板ヘルニア、管錐術眼球摘出術、腫瘍性疾患、副腎皮質機能亢進症、義眼/シリコン製ボール挿入術、免疫介在性溶血性貧血 など
